10月のコンピュータウイルスの届出状況を発表(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

10月のコンピュータウイルスの届出状況を発表(IPA/ISEC)

 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は11月5日、2003年10月のコンピュータウイルスの届出状況を発表した。10月の届出件数は、1,602件と9月の1,794件より減少したが、2003年の月平均約1,400件を上回る状況となった。2003年9月に出現したW32/Swenウイ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は11月5日、2003年10月のコンピュータウイルスの届出状況を発表した。10月の届出件数は、1,602件と9月の1,794件より減少したが、2003年の月平均約1,400件を上回る状況となった。2003年9月に出現したW32/Swenウイルスの届出が506件(9月219件)と倍増した。このウイルスは、修正プログラムの適用を促すメッセージを本文に記載し、送信者アドレスをMicrosoftとすることで、あたかもMicrosoftからの通知のように装っている。W32/MSBlasterの出現以後、セキュリティホールを解消する意識が高まったなかで、ユーザの心理を突いた巧妙な手口が使われており、騙されないよう細心の注意が必要であると、IPA/ISECは警告している。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2003/11outline.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  2. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  3. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  4. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  5. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop