ウイルスやワームの企業内侵入を阻止する戦略プログラムを発表(米Cisco Systems) | ScanNetSecurity
2026.06.11(木)

ウイルスやワームの企業内侵入を阻止する戦略プログラムを発表(米Cisco Systems)

 米Cisco Systems社は、企業ネットワークにおいて増加を続けるウイルスやワームの脅威および影響への対処を目的とした戦略プログラム「Cisco ネットワーク アドミッション コントロール(Cisco Network Admission Control)」を発表した。同プログラムは、あらかじめ登

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 米Cisco Systems社は、企業ネットワークにおいて増加を続けるウイルスやワームの脅威および影響への対処を目的とした戦略プログラム「Cisco ネットワーク アドミッション コントロール(Cisco Network Admission Control)」を発表した。同プログラムは、あらかじめ登録した、信用できるエンドポイント機器(PC、サーバ、携帯情報端末など)だけにネットワークアクセスを許可し、未登録の機器からのアクセスを制限することで、企業LANへのワームやウイルスの侵入を排除するもの。エンドポイントからアクセスが試みられたときに、ウイルス対応状況やOSのパッチレベルといった、その機器固有の情報に基づいてルータが機能的にアクセス権をコントロール可能なため、外部からの接続に対し一貫したポリシーを適用できる。利用には、クライアントソフト「Cisco Trust Agent」を各機器にインストールする必要があるが、同社では、この技術をNetwork Associates社やSymantec社、Trend Micro社各社にライセンス供与して協力を仰いでいる。利用開始時期は2004年の中旬の予定。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/news/pr/2003/065.shtml

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

    ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

  4. 東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

    東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

  5. 委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

    委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

ランキングをもっと見る
PageTop