「ITセキュリティを総合的に見る」と題したコラム新連載開始(セコムトラストネット)
セコムトラストネット株式会社は、同社のホームページコラム欄に「ITセキュリティを総合的に見る」と題して、株式会社情報数理研究所 専務取締役伏見諭氏が全2回の連載でコラム欄に寄稿されたものが掲載された。第2回目となる今回は、「ITセキュリティとそのエンジニア
製品・サービス・業界動向
新製品・新サービス
・ITセキュリティ評価、マネージメント評価、エンジニアリング評価
・ISMS制度の視点
・セキュリティ監査制度の視点
・セキュリティプロセス評価の視点と製品評価の視点
・ITセキュリティ技術の個別評価とリスク分析
本コラムで、伏見氏は「セキュリティの程度、その強固さを一律に測定する方法はいまだ開発されたことはありません。評価の必要性と、評価の困難さの狭間で、いくつかのアプローチが提案されていますが、ここでは私なりにアプローチの分類を試みてみました。」と語っている。
コラム欄
http://www.secomtrust.net/news/2004/ns_colum20040909.html
《ScanNetSecurity》