Unix/LinuxのMozilla/Firefox/ThunderbirdブラウザでSSL証明書の検証部分に脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

Unix/LinuxのMozilla/Firefox/ThunderbirdブラウザでSSL証明書の検証部分に脆弱性が見つかる

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 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダーが実装しているMozilla OrganizationのMozilla、Firefox及びThunderbird webブラウザで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、セキュアなwebサイトのSSL証明書が偽装される可能性がある。これは設計上の欠陥である。これは、Mozilla、Firefox及びThunderbird webブラウザのPersonal Security Managerコンポーネントに複数の脆弱性が存在するというもので、例えば、完全修飾ドメイン名(www.example.orgなど)ではなく、ホスト名(wwwなど)だけのURLでアクセスされると、SSL証明書の最初のホスト名だけが検証されるようにwebサイトを構築すると、DNSサーバを乗っ取り、クライアントに対して偽の応答を送信し、ユーザを偽装したサイトにリダイレクトすることができる。当該脆弱性は、SSL証明書の検証を行うmozilla/security/nss/lib/certdb/certdb.cに存在する。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【05:39 GMT、10、29、2004】

《ScanNetSecurity》

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