LinuxカーネルのIGMPパケット処理でサービス拒否状態が発生する脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

LinuxカーネルのIGMPパケット処理でサービス拒否状態が発生する脆弱性が見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、多数のLinuxベンダが実装するLinuxカーネルのIGMP(Internet Group Messaging Protocol)サポートで、リモートおよびローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これは設計上の欠陥である。1つ目の脆弱性は、攻撃者が"sl_co

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、多数のLinuxベンダが実装するLinuxカーネルのIGMP(Internet Group Messaging Protocol)サポートで、リモートおよびローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これは設計上の欠陥である。1つ目の脆弱性は、攻撃者が"sl_count"カウンタを減少させることによりループ状態が発生する。2つ目の脆弱性は、攻撃者によりカーネルメモリの大部分が参照されるため、機密情報が漏洩する可能性がある。3つ目の脆弱性は、igmp_marksources()関数が原因でメモリが参照される可能性があり、サービス拒否状態が発生する。



※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:36 GMT、12、15、2004】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  4. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  5. 3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

    3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

ランキングをもっと見る
PageTop