2004年の感染ウイルスのトップ10と今後の傾向を発表(米McAfee) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

2004年の感染ウイルスのトップ10と今後の傾向を発表(米McAfee)

 米McAfee社は、2004年の感染ウイルスのトップ10と今後の傾向を発表した。報告によると、2004年は危険度中以上のウイルスが2003年と比較して激増し、年末までに17,000種の新種のマルウェア(ウイルス、トロイの木馬、スパイウェアなど悪性コードの総称)が同社データベ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 米McAfee社は、2004年の感染ウイルスのトップ10と今後の傾向を発表した。報告によると、2004年は危険度中以上のウイルスが2003年と比較して激増し、年末までに17,000種の新種のマルウェア(ウイルス、トロイの木馬、スパイウェアなど悪性コードの総称)が同社データベースに加わったと発表した。これを反映してトップ10にはスパイウェアや電子メールウイルスなどが並んでいる。また、2004年に発見された脆弱性は2,800を超え、2003年と比較して25%減少はしたものの、脆弱なシステムを利用した攻撃は380以上となり2003年より約50%増加しているとのこと。同社は、2005年も電子メールやWebを介したスパイウェア、不審なコンテンツが引き続き増加し、またそのプログラムも一層複雑化すると予想している。また、2004年に一般化したフィッシング詐欺も引き続き増加すると見ており、個人情報の盗難に警告を発している。

http://www.mcafeesecurity.com/japan/about/prelease/pr_05a.asp?pr=05/01/06-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

  4. ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  5. 100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

    100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

ランキングをもっと見る
PageTop