LinuxのPam対応サーバに実装されているpoppassd_pamでパスワードが変更される脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

LinuxのPam対応サーバに実装されているpoppassd_pamでパスワードが変更される脆弱性が見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているバージョン1.0以前のpoppassd_pamで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、rootを含む任意のユーザのパスワードが変更される可能性がある。poppassd_pamは、パスワードの変更

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているバージョン1.0以前のpoppassd_pamで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、rootを含む任意のユーザのパスワードが変更される可能性がある。poppassd_pamは、パスワードの変更を行う際に、poppassd_pamがpam_chauthtokを呼び出す前にpam_authenticate関数を呼び出さないことが原因で、古いパスワードを適切に検証しない。攻撃者によりrootを含む任意のユーザのパスワードが変更された場合、パスワードが変更されたユーザのPOPアカウントのアクセス権が取得される可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【02:38 GMT、1、12、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

  3. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  4. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  5. セコムトラスト、10 / 14・15 にWebセミナー開催 ~ 検査成績書や校正証明書などの「電子化と偽造・改ざん対策」解説

    セコムトラスト、10 / 14・15 にWebセミナー開催 ~ 検査成績書や校正証明書などの「電子化と偽造・改ざん対策」解説PR

ランキングをもっと見る
PageTop