Unix/LinuxのCUPSでlppasswdcのエラー出力部分に脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.05.28(木)

Unix/LinuxのCUPSでlppasswdcのエラー出力部分に脆弱性が見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装するCUPS(Common Unix Printing System)印刷ユーティリティパッケージのlppasswdバイナリで、ローカルから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、サービス拒否状態が発生したり、CUPSのパスワード

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装するCUPS(Common Unix Printing System)印刷ユーティリティパッケージのlppasswdバイナリで、ローカルから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、サービス拒否状態が発生したり、CUPSのパスワードファイルが変更される可能性がある。この脆弱性は、lppasswd.cに存在する。ディスクリプタ0、1、2 (stdin、stdout、stderr)が開いていることをシステムが検証しない場合、CUPSのパスワードファイルに任意のメッセージが書き込まれる場合がある。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【15:20 GMT、1、22、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

    三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  3. 不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

    不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

  4. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  5. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

ランキングをもっと見る
PageTop