危険度の高いスパイウェアが大幅に増加、米セキュリティベンダが報告 | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

危険度の高いスパイウェアが大幅に増加、米セキュリティベンダが報告

 セキュリティベンダである米Webroot Software社と米大手ISPであるEarthlink社は、共同で2004年のスパイウェアに関する調査報告「Results complied from Webroot's and EarthLink's Spy Audit programs」を発表した。これは、2社が一般ユーザに無償で配布したスパイウェ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 セキュリティベンダである米Webroot Software社と米大手ISPであるEarthlink社は、共同で2004年のスパイウェアに関する調査報告「Results complied from Webroot's and EarthLink's Spy Audit programs」を発表した。これは、2社が一般ユーザに無償で配布したスパイウェア検出ツール「SpyAudit」のデータを集計したもの。発表によると、調査開始の2004年1月1日以降、システムモニタの発見率は230%増加し、トロイの木馬は10月以降だけでも114%の増加が確認された。この種のスパイウェアはキーボード入力を記録したり、スクリーンショットを撮影することで重要な情報を盗み出される危険性が高く、両社はスパイウェアが最も危険度の高い脅威になりつつあるとしている。


EarthLink, Inc.:Results complied from Webroot's and EarthLink's Spy
Audit programs
http://www.earthlink.net/spyaudit/press/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  4. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop