Linuxカーネル2.6.11のsys_epoll_waitにローカルで攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

Linuxカーネル2.6.11のsys_epoll_waitにローカルで攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSディストリビューションに含まれるLinux Kernel ProjectのLinuxカーネルバージョン2.6.11に、ローカルで攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、低位メモリが上書きされる可能性がある

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSディストリビューションに含まれるLinux Kernel ProjectのLinuxカーネルバージョン2.6.11に、ローカルで攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、低位メモリが上書きされる可能性がある。これは、sys_epoll_waitが適切に処理されないことが原因。変数MAX_EVENTSが適切に定義されないと、任意のサイズのデータが当該変数に渡される可能性がある。この結果、変数maxeventsが他の関数に渡される際に適切なサイズで制限されず、低位メモリが上書きされる可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:32 GMT、3、09、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  3. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  4. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  5. 「趣味:ハッキング」日本ハッカー協会 杉浦氏が OSINT で本気を出したら ~ 組織と個人の調査法

    「趣味:ハッキング」日本ハッカー協会 杉浦氏が OSINT で本気を出したら ~ 組織と個人の調査法

ランキングをもっと見る
PageTop