Ethereal 3G-A11 Radiusのプロトコル解析にリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが存在 | ScanNetSecurity
2026.06.01(月)

Ethereal 3G-A11 Radiusのプロトコル解析にリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが存在

 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のOSディストリビューションに含まれているEthereaで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。この脆弱性は、複数のバージョンのEtherealの3GPP2 A11プロトコル解析部分に存在し、不正なCDMA2000 A11 RADIUSパケッ

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 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のOSディストリビューションに含まれているEthereaで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。この脆弱性は、複数のバージョンのEtherealの3GPP2 A11プロトコル解析部分に存在し、不正なCDMA2000 A11 RADIUSパケットをキャプチャすると任意のコードが実行される可能性がある。この問題は、packet-3g-a11.cファイルのdissect_all_radius()関数に存在する。最大サイズが256バイトのCDMA2000 A11 RADIUSパケットに対して16バイトしか割り振らない。この脆弱性により、バッファサイズが256バイトまで指定されると、ユーザのデータによってスタックメモリが上書きされる可能性がある。また、長さに0または1が指定されると、長さが1減少したときに整数オーバーフローが発生し、2^32バイトのデータがスタックにコピーされ、システムがクラッシュする可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
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 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【19:17 GMT、3、13、2005】

《ScanNetSecurity》

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