Mozilla/Firefox/Thunderbirdでcert_TestHostName関数のSSL証明書の検証に脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.08.05(水)

Mozilla/Firefox/Thunderbirdでcert_TestHostName関数のSSL証明書の検証に脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているMozilla OrganizationのMozilla、FirefoxおよびThunderbird webブラウザで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、セキュアなwebサイトのSSL証明書が偽装される可能性がある。こ

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているMozilla OrganizationのMozilla、FirefoxおよびThunderbird webブラウザで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、セキュアなwebサイトのSSL証明書が偽装される可能性がある。これは設計上の欠陥である。脆弱性はPersonal Security Managerコンポーネントで複数見つかった。例えば、完全修飾ドメイン名(www.example.orgなど)ではなく、ホスト名(wwwなど)だけのURLでアクセスされると、SSL証明書の最初のホスト名だけが検証されるようにwebサイトを構築すると、DNSサーバを乗っ取り、クライアントに対して偽の応答を送信し、ユーザを偽装したサイトにリダイレクトすることができる。この脆弱性は、SSL証明書の検証を行うmozilla/security/nss/lib/certdb/certdb.cに存在する。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【03:42 GMT、5、19、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

    セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

  2. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  3. オーミケンシへのランサムウェア攻撃、リークサイト上に社名等が掲載されるも盗取されたとされる実データは公開されず

    オーミケンシへのランサムウェア攻撃、リークサイト上に社名等が掲載されるも盗取されたとされる実データは公開されず

  4. AI が未知の攻撃クラスを発明する日 ~ FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2026 今年の見どころ

    AI が未知の攻撃クラスを発明する日 ~ FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2026 今年の見どころ

  5. ANAグループ 株式会社OCSの「OCS FAMILY LINK SERVICE」に不正アクセス、一部の個人情報・データが流出した可能性

    ANAグループ 株式会社OCSの「OCS FAMILY LINK SERVICE」に不正アクセス、一部の個人情報・データが流出した可能性

ランキングをもっと見る
PageTop