米マスターカードで4千万件以上の個人情報流出、日本ユーザへの影響も | ScanNetSecurity
2026.05.26(火)

米マスターカードで4千万件以上の個人情報流出、日本ユーザへの影響も

米MasterCard Internationalは6月17日(現地時間)、4千万件以上のクレジットカード情報が盗難されたと発表した。同社では、盗難は米アリゾナ州の支払データ処理業者である「CardSystems Solutions」で発生したもので、ネットワークのセキュリティ上の脆弱性を悪用して犯

製品・サービス・業界動向 業界動向
米MasterCard Internationalは6月17日(現地時間)、4千万件以上のクレジットカード情報が盗難されたと発表した。同社では、盗難は米アリゾナ州の支払データ処理業者である「CardSystems Solutions」で発生したもので、ネットワークのセキュリティ上の脆弱性を悪用して犯人が内部に侵入、カード保有者の情報を盗み出したとしている。この情報には、マスターカードの情報が1,400万件弱、VISAカードの情報が2,200万件前後の顧客情報が含まれており、6万8,000件に不正使用の恐れがあるという。また、日本国内の提携カード情報も流出した可能性があり、各社が調査を進めている。


マスターカード
http://www.mastercard.com/jp/

UFJカード:アメリカでの顧客情報流出に対する一部のお客様のUFJカードの差し替えについて(2005年6月20日)
http://ufjcard.com/link/link_vmj.asp?link=../news/cont_master.html

NICOSカード:米国のカード事務処理会社からの情報の流出についてのお知らせ
http://www.nicos.co.jp/

オーエムシーカード:米国でのカード情報の一部流出について
http://www.omc-card.co.jp/master_050620.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  2. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  4. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  5. メールアドレスを乗っ取り DeNA アカウントに不正ログイン

    メールアドレスを乗っ取り DeNA アカウントに不正ログイン

ランキングをもっと見る
PageTop