Clam AntiVirusのlibmspackで不正なファイル圧縮処理によりDoS状態が発生する脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

Clam AntiVirusのlibmspackで不正なファイル圧縮処理によりDoS状態が発生する脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSディストリビューションに含まれているClamAV ProjectのClam AntiVirus電子メールウイルスフィルタリングソフトウェアに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃を受ける可能性があ

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSディストリビューションに含まれているClamAV ProjectのClam AntiVirus電子メールウイルスフィルタリングソフトウェアに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃を受ける可能性がある。これは設計上の欠陥である。iDEFENSEでは、この問題に対する攻撃コードの存在を確認していない。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。Clam AntiVirusが、不正なアーカイブファイル(Microsoft CABファイルなどに対して使用される圧縮形式)付きの電子メールを処理すると、DoS状態が発生する。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:52 GMT、6、29、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  2. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  3. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  4. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  5. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop