複数ベンダのICMPにPath MTU Discoveryによる接続速度でDoS状態が発生する脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

複数ベンダのICMPにPath MTU Discoveryによる接続速度でDoS状態が発生する脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているTCPネットワーキングプロトコルで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃を受ける可能性がある。これは設計上の欠陥である。iDEFENSEでは、実環境で攻撃コードの存在を

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているTCPネットワーキングプロトコルで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃を受ける可能性がある。これは設計上の欠陥である。iDEFENSEでは、実環境で攻撃コードの存在を確認している。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。攻撃者は、タイプ3「Destination Unreachable」でコード4「Fragmentation Needed and Don'tFragment Set」のICMPメッセージを偽装することにより、MTUの値を低下させることができる(パケットがフラグメントされないので、MTUの値を小さくして、フラグメントが必要ないようにパケットを小さくする必要がある)。この攻撃が複数回実行されると、パケットサイズが100バイトまたは10バイトにまで小さくなり、接続速度が急激に低下する。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
下記のアドレスまでお問い合せください。
問い合わせ先: scan@ns-research.jp
情報の内容は以下の時点におけるものです
【06:44 GMT、7、8、2005】

《ScanNetSecurity》

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