複数ベンダーのzlib 1.2でダイナミックツリーにリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

複数ベンダーのzlib 1.2でダイナミックツリーにリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のOSディストリビューションに含まれているzlibのバージョン1.2.1から1.2.3で、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、プロセスがクラッシュし、任意のコードが実行される可能性がある

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のOSディストリビューションに含まれているzlibのバージョン1.2.1から1.2.3で、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、プロセスがクラッシュし、任意のコードが実行される可能性がある。実環境で攻撃コードの存在を確認していない。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。脆弱性はinftrees.hファイルに存在する。これまで、生成されるダイナミックツリーは、最高で1444エントリと154ディスタンスとして定義されていた。また、コード構造は、最高で1004エントリとして定義されていた。しかし、これが誤りであることが判明した。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【18:23 GMT、7、22、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  5. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

ランキングをもっと見る
PageTop