LinuxのメールクライアントElmで電子メールのヘッダ処理にバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

LinuxのメールクライアントElmで電子メールのヘッダ処理にバッファオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSディストリビューションに含まれているElm ProjectのElm電子メールクライアントのバージョン2.5 PL7以前で、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、脆弱なホスト上で任意の

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSディストリビューションに含まれているElm ProjectのElm電子メールクライアントのバージョン2.5 PL7以前で、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、脆弱なホスト上で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されていない。パッチはリリースされておらず、暫定処置も公開されていない。電子メールメッセージを受信した際に、ヘッダ部分の解析が適切に行われない。当該プログラムが使用するsscanf()関数は、長い文字配列を短い文字配列にコピーしようとする。これにより、バッファオーバーフローが発生する。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【14:51 GMT、08、21、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

  3. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  4. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  5. セコムトラスト、10 / 14・15 にWebセミナー開催 ~ 検査成績書や校正証明書などの「電子化と偽造・改ざん対策」解説

    セコムトラスト、10 / 14・15 にWebセミナー開催 ~ 検査成績書や校正証明書などの「電子化と偽造・改ざん対策」解説PR

ランキングをもっと見る
PageTop