Microsoft IIS 5.1にリモートからWebスクリプトのソースコードが漏洩する脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

Microsoft IIS 5.1にリモートからWebスクリプトのソースコードが漏洩する脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のIIS(Internet Information Server)のバージョン5.1で、リモートから攻撃可能な情報漏洩の脆弱性が見つかった。これにより、FATまたはFAT32ファイルシステムを実行しているOS上で、Webスクリプトファイル

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のIIS(Internet Information Server)のバージョン5.1で、リモートから攻撃可能な情報漏洩の脆弱性が見つかった。これにより、FATまたはFAT32ファイルシステムを実行しているOS上で、Webスクリプトファイルのソースコードが参照される可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードが実環境で確認されている。パッチはリリースされていないが、暫定処置は公開されている。不正なWebDAV HTTP要求の処理により、IIS上で不正なWebスクリプトが実行される可能性がある。IISはWebスクリプトの実行を回避するビルトインロジックを備えているが、Unicode文字を使用することで迂回できる。これにより、不正なWebDAV HTTP要求を介して、任意のWebスクリプトのソースコードが参照される可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【17:59 GMT、09、07、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop