複数ベンダのxmlrpc.phpでリモートから任意のコードが実行可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

複数ベンダのxmlrpc.phpでリモートから任意のコードが実行可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、Drupalなどの複数のPHPプロジェクトに含まれているxmlrpc.phpファイルで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、Drupalなどの複数のPHPプロジェクトに含まれているxmlrpc.phpファイルで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。

これにより、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性の詳細は公開されておらず、攻撃コードは実環境で確認されていない。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。

特定のXMLタグが不正な場所でネストされている。これを解析する際に問題が発生する。これにより、解析対象の文字列デリミタからユーザ入力を除くことができる。Drupal Projectは、xmlrpc.phpファイルのこの問題は修正していない。
ただし、脆弱なファイルの代わりに、Incutio社から提供されているIXR(Incutio XML-RPC)ライブラリを提供している。複数のPHPプロジェクトがこの問題の影響を受ける。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:27 GMT、10、04、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

  3. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  4. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  5. セコムトラスト、10 / 14・15 にWebセミナー開催 ~ 検査成績書や校正証明書などの「電子化と偽造・改ざん対策」解説

    セコムトラスト、10 / 14・15 にWebセミナー開催 ~ 検査成績書や校正証明書などの「電子化と偽造・改ざん対策」解説PR

ランキングをもっと見る
PageTop