北海道職員など3,544人の個人情報がWinnyウイルス感染で流出
北海道11月14日、道職員や退職者などの個人情報がネット上に流出したことが判明したと発表した。
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これは、道に派遣されている共済組合職員が、自宅の個人PCに保存した道職員や退職者などのデータがWinnyウイルスの感染によって流出したものと思われる。
このデータには、3,544名分の氏名、住所、電話番号、生年月日などの個人情報と65社の法人情報が含まれていた。
北海道
http://www.pref.hokkaido.jp/
《ScanNetSecurity》