警戒が求められるIMユーザー | ScanNetSecurity
2026.09.07(月)

警戒が求められるIMユーザー

近年、インスタント・メッセンジャー(IM)のセキュリティの問題がクローズアップされている。昨年クリスマスあたりから年明けとワームの発見が次々に伝えられた。

国際 海外情報
近年、インスタント・メッセンジャー(IM)のセキュリティの問題がクローズアップされている。昨年クリスマスあたりから年明けとワームの発見が次々に伝えられた。

まず、12月19日、IM LogicがMSNやAOL、Windows メッセンジャー、Yahooメッセンジャーを通して“Gift.com"という名称のワームを送付する動きがあると報告した。

ワームはユーザーがリンクされているURLをクリックすることで感染。リンクはクリスマスシーズンに合わせて、サンタクロースのウェブサイトになっているので、何気なくアクセスしてしまったユーザーも多かったようだ。

しかし、このワームはスパイウェアで、その上、ルートキットをインストールする仕掛けだ。そのためウィルス対策ソフトも効果がないという悪質なもの。そして感染するとユーザーの「友達」や「メンバー」などアドレスを登録したリストをコントロールしてしまい、リスト内の相手にさらにワームを送付するものだった。

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁「パスワードだけの認証はもう限界です」パスキー導入検討を呼びかけ

    警察庁「パスワードだけの認証はもう限界です」パスキー導入検討を呼びかけ

  2. 資格情報の不正利用でシステム閲覧被害 ~ 三井不動産、最大5.5万件の情報漏えいの可能性

    資格情報の不正利用でシステム閲覧被害 ~ 三井不動産、最大5.5万件の情報漏えいの可能性

  3. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  4. ダークウェブへの 17,559 名の情報流出を確認 ~ ロジックベインの不正アクセス被害

    ダークウェブへの 17,559 名の情報流出を確認 ~ ロジックベインの不正アクセス被害

  5. 名前の漢字が一文字異なる別人を同一人物と思い込む ~ 大阪府、個人情報が記載された書類を誤送付

    名前の漢字が一文字異なる別人を同一人物と思い込む ~ 大阪府、個人情報が記載された書類を誤送付

ランキングをもっと見る
PageTop