日本IBM、業務用PCからP2Pネットワークに顧客情報を誤って公開 | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

日本IBM、業務用PCからP2Pネットワークに顧客情報を誤って公開

日本アイ・ビー・エム株式会社は1月30日、同社社員が業務で使用しているPCのHDDに保存されていた顧客8社のデータが、P2Pソフトを介してインターネット上で閲覧、入手できる状態にあったことが判明したと発表した。外部からの指摘によって昨年12月26日に発覚したという。

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日本アイ・ビー・エム株式会社は1月30日、同社社員が業務で使用しているPCのHDDに保存されていた顧客8社のデータが、P2Pソフトを介してインターネット上で閲覧、入手できる状態にあったことが判明したと発表した。外部からの指摘によって昨年12月26日に発覚したという。

この社員は、業務用PCにP2Pソフト「LimeWire」をインストールし、使用していた。顧客データファイルをLimeWireの公開フォルダに誤って入れてしまい、同ファイルがネットワーク上に流出した。このファイルには同社の顧客8社のデータが含まれていた。また、このほかにも11社の顧客データが流出していた可能性もあるとしている。

日本IBM:パソコン上のピア・ツー・ピア ソフトによるお客様企業情報の誤開示のお詫び
http://www.ibm.com/news/jp/ja/2006/01/01301.html

《ScanNetSecurity》

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