2006年1月の「月間トップ10ウイルス」を発表(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

2006年1月の「月間トップ10ウイルス」を発表(ソフォス)

ソフォス株式会社は1月31日、2006年1月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。発表によると、1月は2,312件もの新しいマルウェアが報告された。この数字は、12月の新規ウイルスより33%も増加している。また、2005年12月にトップを占め

製品・サービス・業界動向 業界動向
ソフォス株式会社は1月31日、2006年1月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。発表によると、1月は2,312件もの新しいマルウェアが報告された。この数字は、12月の新規ウイルスより33%も増加している。また、2005年12月にトップを占めていた「Sober-Z」は、1月のチャートでも依然として1位になっているが、1月6日以降は急速に衰退し、独占支配終了の兆しを見せている。

このSober-Zの転落の結果、新規の「Kama Sutra」ワームであるNyxem-Dや、他2件のワームがランク内に再浮上するなど、その他の脅威が順位を上げることになった。今回ランクされているワームの多くは数年前から出回っているものとなっている。つまり、十分なセキュリティ対策を講じていないビジネスやユーザが多いことを表している。同社では、これらのワームは適切な対策が取られていれば簡単に防御することができるため、ウイルス対策ソフトが的確にアップデートされていれば感染も収束するとしている。

http://www.sophos.co.jp/pressoffice/news/articles/2006/01/toptenjan06.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

ランキングをもっと見る
PageTop