世界の大手金融機関を対象としたセキュリティ調査の結果を公表(トーマツ) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

世界の大手金融機関を対象としたセキュリティ調査の結果を公表(トーマツ)

監査法人トーマツは6月26日、デロイト トウシュ トーマツおよびそのメンバーファームが実施した、世界の金融機関を対象としたセキュリティ調査「2006 Global Security Survey」の結果を発表した。結果では、外部者からセキュリティ攻撃を受けた金融機関の割合が78%(前

製品・サービス・業界動向 業界動向
監査法人トーマツは6月26日、デロイト トウシュ トーマツおよびそのメンバーファームが実施した、世界の金融機関を対象としたセキュリティ調査「2006 Global Security Survey」の結果を発表した。結果では、外部者からセキュリティ攻撃を受けた金融機関の割合が78%(前年26%)に達し、49%(同35%)の組織が内部者によるセキュリティ攻撃を経験している。

また、外部者からの攻撃の半数以上がフィッシング/ファーミングで、次いでスパイウェア/マルウェアの使用が挙げられる。さらに2006年のセキュリティ優先課題の上位5項目にID窃盗およびアカウントの不正利用(58%)、個人情報管理(41%)が入るなど、さまざまな脅威を回避するための対策を取り始めていることが明らかになった。

http://www.tohmatsu.co.jp/news/2006/press0626.shtml

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  3. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  4. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  5. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop