トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表 | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表

トレンドマイクロ株式会社は11月6日、2006年10月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、10月のウイルス感染被害の総報告数は8,800件で、先月の9,398件よりわずかに減少した。ただし、感染被害件数ではワームである「WORM_STRATION」の報告数

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トレンドマイクロ株式会社は11月6日、2006年10月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、10月のウイルス感染被害の総報告数は8,800件で、先月の9,398件よりわずかに減少した。ただし、感染被害件数ではワームである「WORM_STRATION」の報告数が563件と、先月の385件から引き続き増加している。2位は先月と同じくトロイの木馬である「TROJ_AGENT」が221件、3位は151件でスパイウェア「TSPY_LINEAGE」がランクインした。

また、10月度は未修正のセキュリティホールを攻撃する「ゼロデイアタック」が数多く確認された。マイクロソフトのInternetExplorer7やOffice2003 PowerPointなど、修正パッチ未公開のセキュリティホールを狙った攻撃がこれに該当する。マイクロソフトは毎月第2火曜日にセキュリティパッチを公開しているが、最近では毎月のように公開の直後にアップデートされなかったセキュリティホールに対するPoCコード(Proof of Concept)が出回っており、同社ではゼロデイ関連の情報に注意するよう呼びかけている。

トレンドマイクロ:ウイルス感染被害レポート - 2006年10月度
http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2006/mvr061106.htm

《ScanNetSecurity》

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