2007年はブラウザ上での攻撃とイメージ・スパムに注意 | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

2007年はブラウザ上での攻撃とイメージ・スパムに注意

1月30日、IBMが、2006年のセキュリティ統計の報告と、2007年のインターネットにおける脅威の予測を発表した。セキュリティに関する統計結果を調べた上で、2007年はウェブブラウザの攻撃とイメージ・スパムと呼ばれる、メール本文に画像を表示したスパムの問題が大きくな

国際 海外情報
1月30日、IBMが、2006年のセキュリティ統計の報告と、2007年のインターネットにおける脅威の予測を発表した。セキュリティに関する統計結果を調べた上で、2007年はウェブブラウザの攻撃とイメージ・スパムと呼ばれる、メール本文に画像を表示したスパムの問題が大きくなるとの考えを示している。

この報告書は、IBMインターネット・セキュリティ・システムズ(InternetSecurity Systems: ISS)X-Force(R)研究開発チームがまとめたものだ。X-Force(R)が2006年に発見、分析した新しい脆弱性は7247件。つまり一日あたり20件の脆弱性が新たに見つかっているという計算だ。

この数字は、2005年の5195件と比較すると、約40%の増加ということになる。発売前の検査強化をはじめ、体制の整備といったソフト開発側の状況改善努力が期待される。しかし、去る1月10日にもMicrosoft Outlookの脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があるとして、Microsoftがパッチを発表している。状況改善には時間がかかりそうだ。また、これらの脆弱性のうち88%以上がリモートから攻撃が可能なものだったという。

次に、ブラウザの攻撃だが…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  2. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  3. DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

    DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

  4. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  5. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop