インターネットセキュリティ脅威レポートの最新版を発表(シマンテック)
シマンテック コーポレーションは3月27日、インターネットセキュリティ脅威レポートの最新版を発表した。調査結果では、現在のインターネット脅威環境の特徴として、金銭的な利益を得るために機密情報の入手を目的としたデータ盗難や情報漏洩、特定業界を狙った悪意のあ
製品・サービス・業界動向
業界動向
また、同社は2006年下半期、世界全体で600万台以上のボット感染コンピュータを確認した。2006年上半期に比べて29%増加している。一方、ボットに命令を伝える指令サーバの数は上半期より25%減少している。これはボットネットワークのオーナーが複数のネットワークを統合し、各ネットワークの規模を拡大していることを示しているという。このほか、悪意のあるコードサンプル上位50件のうち45%はトロイの木馬で、上半期と比べ23%増加したこと、ゼロデイ脆弱性が12件で、上半期の1件から大幅に増加したことなどが明らかとなっている。
http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20070327_01
《ScanNetSecurity》
アクセスランキング
-
アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性
-
L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR
-
誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害
-
ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]
-
KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因
