インターネットセキュリティ脅威レポートの最新版を発表(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

インターネットセキュリティ脅威レポートの最新版を発表(シマンテック)

シマンテック コーポレーションは3月27日、インターネットセキュリティ脅威レポートの最新版を発表した。調査結果では、現在のインターネット脅威環境の特徴として、金銭的な利益を得るために機密情報の入手を目的としたデータ盗難や情報漏洩、特定業界を狙った悪意のあ

製品・サービス・業界動向 業界動向
シマンテック コーポレーションは3月27日、インターネットセキュリティ脅威レポートの最新版を発表した。調査結果では、現在のインターネット脅威環境の特徴として、金銭的な利益を得るために機密情報の入手を目的としたデータ盗難や情報漏洩、特定業界を狙った悪意のあるコードが増加傾向にあることが分かった。また、サイバー犯罪者は、検知を回避するために攻撃手法を高度化させる一方、世界規模で協力ネットワークを形成し、犯罪活動を拡大していることが明らかとなっている。

また、同社は2006年下半期、世界全体で600万台以上のボット感染コンピュータを確認した。2006年上半期に比べて29%増加している。一方、ボットに命令を伝える指令サーバの数は上半期より25%減少している。これはボットネットワークのオーナーが複数のネットワークを統合し、各ネットワークの規模を拡大していることを示しているという。このほか、悪意のあるコードサンプル上位50件のうち45%はトロイの木馬で、上半期と比べ23%増加したこと、ゼロデイ脆弱性が12件で、上半期の1件から大幅に増加したことなどが明らかとなっている。

http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20070327_01

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  2. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  3. JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

    JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

  4. シチズン時計、問い合わせフォームの委託先サーバに不正アクセス ~ 個人情報約10万件漏えい可能性

    シチズン時計、問い合わせフォームの委託先サーバに不正アクセス ~ 個人情報約10万件漏えい可能性

  5. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop