トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表

トレンドマイクロ株式会社は4月3日、2007年3月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。
発表によると、3月のウイルス感染被害の総報告数は7,709件で、先月の6,400件より増加した。数多くのウイルスに被害が分散しながら、Web経由の感染を中心に報告数は全体

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トレンドマイクロ株式会社は4月3日、2007年3月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。
発表によると、3月のウイルス感染被害の総報告数は7,709件で、先月の6,400件より増加した。数多くのウイルスに被害が分散しながら、Web経由の感染を中心に報告数は全体的に増加している傾向にあり、この傾向は昨年から続いているという。ウイルスごとの被害件数では、1位に前回2位であったバックドア「BKDR_AGENT」が170件、2位には圏外からトロイの木馬「TROJ_VUNDO」が134件、3位も圏外からトロイの木馬「TROJ_DLOADER」が86件という結果となった。

2位の「TROJ_VUNDO」や、3位の「TROJ_DLOADER」、4位の「TROJ_ZLOB」などはいずれもトロイの木馬だが、メールの添付ファイルなどを通じてコンピュータに感染した後、指定されたWebサイトから亜種や別の機能を持つ不正プログラムのダウンロードを行う。
特に最近では、感染コンピュータによるスパムメール代理配信のために、メール送信プログラムやメールアドレス収集プログラムをダウンロードさせる事例が増えている。不正な方法で収集されたアドレスやボットネットなどを利用して送信されるスパムメールは、金銭的な利得を目的としているという。


トレンドマイクロ:ウイルス感染被害レポート - 2007年3月度
http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2007/mvr070403.htm

《ScanNetSecurity》

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