コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表(IPA) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表(IPA)

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は4月3日、2007年3月および第1四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、発表した。発表によると、3月のウイルス検出数(届出者から寄せられたウイルスの発見数)は約66万個と、2月の約69万個から4.6%の減少と

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IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は4月3日、2007年3月および第1四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、発表した。発表によると、3月のウイルス検出数(届出者から寄せられたウイルスの発見数)は約66万個と、2月の約69万個から4.6%の減少となった。また、届出件数(検出数のうち同一の届出者、発見日で重複分を除いた数)は、2,933件となり、2月の3,098件から5.3%の減少となった。検出数では「W32/Netsky」「VBS/Solow」「W32/Sality」、届出数では「W32/Netsky」「W32/Sality」「W32/Bagle」がそれぞれ上位を占めた。

3月の届出件数は13件あり、このうち9件に被害が発生している。内訳は侵入2件、DoS攻撃1件、アドレス詐称2件、その他4件となっている。また、不正アクセスに関連した相談件数は43件であり、このうち何らかの被害のあった件数は20件であった。3月の相談総件数は1,127件となり、これまでで最高を記録した。このうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が316件(2月:287件)とさらに最悪の記録を更新し、その他は「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が23件(2月:22件)、Winnyに関連する相談が5件(2月:14件)などであった。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2007/04outline.html

《ScanNetSecurity》

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