鯖江市公式ホームページにウイルスが埋め込まれる改竄が発生 | ScanNetSecurity
2026.08.07(金)

鯖江市公式ホームページにウイルスが埋め込まれる改竄が発生

福井県鯖江市は11月8日、同市のホームページにおいて、ページが改竄され不正なプログラムが埋め込まれていたことが判明し、ホームページの公開を停止していたが、暫定運用のための代替サーバの準備ができデータの準備が整ったことからホームページの公開を再開したと発表

製品・サービス・業界動向 業界動向
福井県鯖江市は11月8日、同市のホームページにおいて、ページが改竄され不正なプログラムが埋め込まれていたことが判明し、ホームページの公開を停止していたが、暫定運用のための代替サーバの準備ができデータの準備が整ったことからホームページの公開を再開したと発表した。また、再開にあたって現在までの対応状況について公表している。

11月7日15時05分頃、鯖江市役所職員が鯖江市公式ホームページを閲覧時にウイルスを検出することを確認した。調査の結果、鯖江市公式ホームページで公開中のすべてのページが改竄され、不正なプログラムが埋め込まれていたことが判明した。これにより、ホームページを閲覧した利用者のPCに不正プログラム(コンピュータウィルス)をダウンロードさせられるという状態になった。サーバ内の記録によると、不正なプログラムが埋め込まれた時間は11月7日14時50分頃であることが判明している。

不正プログラムが埋め込まれていたサーバは、一般公開用の環境からは切り離された状態になっており、運営管理委託業者にて不正アクセスやウイルス感染状況、原因について現在も調査を継続中だという。鯖江市公式ホームページ閲覧によって、ウイルス感染の可能性があった時間帯は11月7日の14時50分から18時53分までで、この時間帯には483名がホームページを閲覧した。

福井県鯖江市:鯖江市公式ホームページ再開について
http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=4968

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

    ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

  2. 「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

    「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

  3. LINE GAMEでユーザー内部識別子を外部の広告ツールに送信、総務省から行政指導

    LINE GAMEでユーザー内部識別子を外部の広告ツールに送信、総務省から行政指導

  4. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

    今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

ランキングをもっと見る
PageTop