マカフィー、2008年のサイバー脅威全般を予測 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

マカフィー、2008年のサイバー脅威全般を予測

マカフィー株式会社は12月3日、2008年のセキュリティ脅威トップ10の予想を発表した。同社Jeff Green氏は「脅威はWebやVoIP、インスタントメッセージングなどの新しいテクノロジに移行しています。プロの組織犯罪者は引き続き、さまざまな活動を続けるでしょう。犯罪者の

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は12月3日、2008年のセキュリティ脅威トップ10の予想を発表した。同社Jeff Green氏は「脅威はWebやVoIP、インスタントメッセージングなどの新しいテクノロジに移行しています。プロの組織犯罪者は引き続き、さまざまな活動を続けるでしょう。犯罪者の手口が巧妙になればなるほど、ネットを利用する際の危険性への自覚と安全性の確保が今まで以上に重要となります」としており、新たに増大する脅威の中でも特にWebの危険性とマイクロソフト社のWindows Vista OSを狙った脅威が増大し、一方で、アドウェアと呼ばれる広告を表示するソフトウェアは減少傾向となると予想している。トップ10は以下の通り。

・Web 2.0(Salesforce.com、Monster.com、MySpaceなど)が標的に
・ボットネットが Stormワームの成功に続く
・インスタントメッセージングアプリケーションによる「フラッシュ」ワーム発生
・オンラインゲームがターゲットに
・Windows Vistaがターゲットに加わる
・アドウェアは引き続き減少
・フィッシャーが網を拡大
・感染型の犯罪プログラムが定着
・仮想化で情報セキュリティが変化
・VoIP攻撃が50%増加


マカフィー
http://www.mcafee.com/jp/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

    企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

  4. 笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

    笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

  5. エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

ランキングをもっと見る
PageTop