国立大学法人北海道大学は12月2日、北海道大学大学院情報科学研究院における個人情報漏えいの可能性について発表した。
これは10月6日夜間に、同研究院内の研究室で所属不明の学生風の人物が研究室内のパソコン(使用者によるプログラムを実行中でユーザー認証済みの状態で離席中)を操作していたため、同研究室に所属する学生が発見し問いただしたところ、使用している学生から頼まれたと説明した上で退室し、同研究院の建物から退去したが、翌日以降に学生から担当教員に相談し、当該パソコンを詳細に調査した結果、研究室内で共有していたデータファイルがダウンロードされた形跡及びUSBメモリが接続された形跡を確認したというもの。

