スパム、ウイルス、マルウェア2007年の傾向と2008年の予測を発表(アイアンポート) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

スパム、ウイルス、マルウェア2007年の傾向と2008年の予測を発表(アイアンポート)

アイアンポートシステムズ株式会社は、2008年のインターネットセキュリティの傾向と動向を発表した。このレポートでは、今日のセキュリティ動向を踏まえ、将来にわたって増加が確実視される、巧妙化された次世代の脅威について言及したもの。同社ワールドワイドマーケテ

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アイアンポートシステムズ株式会社は、2008年のインターネットセキュリティの傾向と動向を発表した。このレポートでは、今日のセキュリティ動向を踏まえ、将来にわたって増加が確実視される、巧妙化された次世代の脅威について言及したもの。同社ワールドワイドマーケティングVPのトム・ギリス氏は、「2007年度は、ターニングポイントであったといっても良いでしょう。マルウェアの設計は成熟期に達したと見られ、新たな手法を用いた攻撃が多く確認されました。この攻撃は非常に複雑で、明らかに初心者の仕業ではなく、綿密な調査と開発のもとに作られたものでした」と述べ、アマチュア時代の終焉を指摘している。

また、スパムやマルウェアは増加とともに、狙いを定めた攻撃、短期間での攻撃、姿をひそめる手法など、巧妙化している傾向がみられ、ウイルスは目に見えにくく、しかも数は増加している。特定の攻撃テクニックの使用期間も大幅に短期化している傾向にあるとしている。これらの傾向から、ITセキュリティ担当者は、ネットワーク内のマルウェアトラフィックを測定し、ネットワークベースの攻撃検知能力とネットワークアクセス制御を備えた総合的なセキュリティシステムを導入する必要があるとしている。

http://www.ironport.com/jp/pdf/ironport_jp_security_trends_2008.pdf

《ScanNetSecurity》

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