2007年のスパムメール動向を総括(バラクーダネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

2007年のスパムメール動向を総括(バラクーダネットワークス)

米Barracuda Networks社は2007年12月12日、年間スパムレポートを発表した。レポートでは、企業家の大半がスパムメールを未承認広告の形態としては最悪であり、郵送によるダイレクトメールや電話によるテレマーケティングよりも迷惑であると回答している。また、2007年は

製品・サービス・業界動向 業界動向
米Barracuda Networks社は2007年12月12日、年間スパムレポートを発表した。レポートでは、企業家の大半がスパムメールを未承認広告の形態としては最悪であり、郵送によるダイレクトメールや電話によるテレマーケティングよりも迷惑であると回答している。また、2007年は全Eメール中90〜95%がスパムメールであり、2006年の約85〜90%から増加したとの結果が出ている。

スパムメールの増加比率は、未承認電子メールの送信に関する基準を制定し、スパム送信者に対する罰則を定義した連邦CAN-SPAM Act (米スパム対策法)が施行された2004年と比較するとさらに顕著で、2004年当時はEメールの70%がスパムであったが、2001年ではEメールのスパム比率はほんの5%だった。

2007年ではスパマーによるPDFファイルや他のフォーマットファイルなどの添付ファイルの利用の増加が見られたが、これまでの動向をふりかえると、2006年は画像スパムとボットネットが、2005年はURLスパムが、2004年はスパムの自動生成が、2003年にはオープンリレーやブラストメール、スプーフィングなどが多く見られたという。

http://www.barracudanetworks.com/ns/news_and_events/index.php?nid=236

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  3. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  4. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop