マカフィー、1月のネットワーク脅威の状況を発表 | ScanNetSecurity
2026.04.03(金)

マカフィー、1月のネットワーク脅威の状況を発表

 マカフィー株式会社は2月5日、2008年1月のネットワーク脅威の状況を発表した。これは、「McAfee Managed Total Protection」のデータセンターで把握している情報をもとに上記トップ10を算出したもの。ウイルスでは、1月の検知ファイル件数では「W32/Fujacks」が際立っ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 マカフィー株式会社は2月5日、2008年1月のネットワーク脅威の状況を発表した。これは、「McAfee Managed Total Protection」のデータセンターで把握している情報をもとに上記トップ10を算出したもの。ウイルスでは、1月の検知ファイル件数では「W32/Fujacks」が際立った。これはファイル感染型のウイルスで、いったん感染すると同じコンピュータ上のファイルに感染を広げるため、件数が格段に大きくなったことが想定されるとしている。

 企業におけるウイルス検知数では、「Generic Downloader.bk」が1,115件で1位、「VBS/Psyme」が717件で2位、「Generic!atr」が611件で3位となった。ウイルスを検知したマシン数では、「Generic Downloader.bk」が3,257台で1位、「Generic!atr」が1,734台で2位、「VBS/Psyme」が1,289台で3位となっている。ファイル数では、「W32/Fujacks!htm」が160,523で1位、「W32/Fujacks.s」が36,494で2位、「W32/Fujacks.dam」が34,846で3位となった。PUP(不審なプログラム)では、企業における検知数は「Generic PUP.g」が757件で1位、「Exploit-MIME.gen.c」が544件で2位、「Adware-GAIN」が520件で3位となった。マシン数では、「Generic PUP.g」が1,151台で1位、「Exploit-MIME.gen.c」が1,078台で2位、「Winfixer」が803台で3位となっている。

マカフィー
http://www.mcafee.com/jp/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  2. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  3. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  4. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  5. F5 BIG-IP Access Policy Manager に認証を必要としないリモートコードの実行につながる脆弱性

    F5 BIG-IP Access Policy Manager に認証を必要としないリモートコードの実行につながる脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop