2008年1月のウイルスTOP20、オンラインスキャナTOP20を発表(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

2008年1月のウイルスTOP20、オンラインスキャナTOP20を発表(カスペルスキー)

株式会社Kaspersky Labs Japanは2月1日、2008年1月のウイルスTOP20、およびオンラインスキャナTOP20を発表した。ウイルスは、トロイの木馬ダウンローダである「Diehard」が、2ヶ月続けてメールトラフィックをかなり混乱させている。12月のランキングにこの亜種が3種入り

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社Kaspersky Labs Japanは2月1日、2008年1月のウイルスTOP20、およびオンラインスキャナTOP20を発表した。ウイルスは、トロイの木馬ダウンローダである「Diehard」が、2ヶ月続けてメールトラフィックをかなり混乱させている。12月のランキングにこの亜種が3種入り、今年1月にはさらに別の亜種もランクインした。2年前に流行したワーム「Warezov」や「Zhelatin」とまったく同じ手法により、マスメールが短期間に集中して配信されている。トップ20の上位には、「Email-Worm.Win32.NetSky.q」「Email-Worm.Win32.Nyxem.e」「Email-Worm.Win32.Bagle.gt」がランクインした。

オンラインスキャナでは、1月の悪意あるプログラムおよび危険なプログラムの数は、昨年12月の統計とほぼ同じ結果になった。また、ウイルス「Virut」の流行がおさまる兆しが見られないことが重要であるとしている。トップ20の上位には、「Trojan.Win32.Dialer.yz」「Trojan-Clicker.Win32.Small.kj」「Virus.Win32.Virut.av」がランクインしている。

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578645
http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578644

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

ランキングをもっと見る
PageTop