自社データセンターにてバーチャルセキュリティパッチサービスを開始(SCS) | ScanNetSecurity
2026.05.18(月)

自社データセンターにてバーチャルセキュリティパッチサービスを開始(SCS)

SCS(住商情報システム株式会社)は4月2日、同社データセンター「netXDC」において、サーバOS等のセキュリティパッチを仮想的に実現する「バーチャルセキュリティパッチ サービス」を開始したと発表した。本サービスは、SCSが日本での総販売代理店である米Blue LaneTech

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
SCS(住商情報システム株式会社)は4月2日、同社データセンター「netXDC」において、サーバOS等のセキュリティパッチを仮想的に実現する「バーチャルセキュリティパッチ サービス」を開始したと発表した。本サービスは、SCSが日本での総販売代理店である米Blue LaneTechnologies社のセキュリティ製品「ServerShield」を活用し、netXDC内のサーバに対し迅速で精度の高い脆弱性対策とTCOの削減を同時に実現するもの。従来はセキュリティパッチを適用するまでに時間がかかり、サーバが外部からの攻撃に無防備となる期間が存在した。

しかし本サービスは、サーバに変更を加えることなく無害化処理を行うため、即座に保護対象のサーバの脆弱性を塞ぐことが可能となり、セキュリティホールが存在する時間が短縮される。また、従来のパッチマネジメントで必須であった動作検証プロセス、パッチのインストール作業の回数や時間を大幅に軽減することが可能となり、パッチ適用の工数およびコストを削減する。さらに、ユーザ側でServerShieldの機器購入や障害対応、保守管理を行う必要がないため、運用工数やコストの削減が可能となる。なお、本サービスは1サーバから利用可能で、利用料金はサーバ10台までで月額18万円から。

http://www.scs.co.jp/news/pdf/20080402_1.pdf

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

    マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

  2. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  3. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  4. AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

    AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

  5. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

ランキングをもっと見る
PageTop