自社データセンターにてバーチャルセキュリティパッチサービスを開始(SCS) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

自社データセンターにてバーチャルセキュリティパッチサービスを開始(SCS)

SCS(住商情報システム株式会社)は4月2日、同社データセンター「netXDC」において、サーバOS等のセキュリティパッチを仮想的に実現する「バーチャルセキュリティパッチ サービス」を開始したと発表した。本サービスは、SCSが日本での総販売代理店である米Blue LaneTech

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
SCS(住商情報システム株式会社)は4月2日、同社データセンター「netXDC」において、サーバOS等のセキュリティパッチを仮想的に実現する「バーチャルセキュリティパッチ サービス」を開始したと発表した。本サービスは、SCSが日本での総販売代理店である米Blue LaneTechnologies社のセキュリティ製品「ServerShield」を活用し、netXDC内のサーバに対し迅速で精度の高い脆弱性対策とTCOの削減を同時に実現するもの。従来はセキュリティパッチを適用するまでに時間がかかり、サーバが外部からの攻撃に無防備となる期間が存在した。

しかし本サービスは、サーバに変更を加えることなく無害化処理を行うため、即座に保護対象のサーバの脆弱性を塞ぐことが可能となり、セキュリティホールが存在する時間が短縮される。また、従来のパッチマネジメントで必須であった動作検証プロセス、パッチのインストール作業の回数や時間を大幅に軽減することが可能となり、パッチ適用の工数およびコストを削減する。さらに、ユーザ側でServerShieldの機器購入や障害対応、保守管理を行う必要がないため、運用工数やコストの削減が可能となる。なお、本サービスは1サーバから利用可能で、利用料金はサーバ10台までで月額18万円から。

http://www.scs.co.jp/news/pdf/20080402_1.pdf

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  3. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  4. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  5. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop