「情報セキュリティ白書2008」を発行、今後取り組みが必要な問題も紹介(IPA) | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

「情報セキュリティ白書2008」を発行、今後取り組みが必要な問題も紹介(IPA)

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は5月23日、2007年の情報セキュリティ関連の被害、対策状況、制度などを分析し、まとめた「情報セキュリティ白書2008」を発行したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は5月23日、2007年の情報セキュリティ関連の被害、対策状況、制度などを分析し、まとめた「情報セキュリティ白書2008」を発行したと発表した。

情報セキュリティ白書は、過去2年間、注目すべき10大脅威の紹介を中心に発行してきたが、本年はこれに加え2007年に関連機関・組織が公表した多くの情報を参照し、被害と対策実施の状況、制度及び人的な基盤などについて、利用者・供給者側双方の視点から動向を分析し、今後を展望しているのが特徴。また、ボットなど“見えにくくなる”脅威に対する事前予防的な対策の必要性を示しているほか、今後社会全体として取り組みが必要と予想される、アイデンティティ管理など3つの個別テーマについても紹介している。

同書は一般書店にて購入可能。定価1,200円。出版元は実教出版。ISBN978-4-407-31643-8。なお、IPAのサイトでは、同白書の第II部「10大脅威ますます進む『見えない化』」を抜粋して公開している。

http://www.ipa.go.jp/security/publications/hakusyo/2008/hakusyo2008press.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop