2008年上半期データセキュリティ総括を発表(F-Secure) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

2008年上半期データセキュリティ総括を発表(F-Secure)

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●2008年上半期データセキュリティ総括を発表(F-Secure)
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 日本エフ・セキュア株式会社は6月25日、F-Secureフィン

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●2008年上半期データセキュリティ総括を発表(F-Secure)
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 日本エフ・セキュア株式会社は6月25日、F-Secureフィンランド本社が6月24日に発表した「2008年上半期データセキュリティ総括」の抄訳を公開した。これによると、マルウェアがかつてない増加率を見せた。これは、必ずしも新たな種類の脅威が出現したことを意味するものではなく、主に既存のトロイの木馬、バックドア、エクスプロイトやその他の脅威のパッキング、暗号化、ソースコードの難読化などの手法を組み合わせ、マルウェアが効率よく制作されているためだとしている。 2008年の上半期には、個人、企業および組織を集中的に狙うマルウェア攻撃の件数が増加した。また、PCに感染するいくつかの新しい手口や、携帯電話のOSへ不正にアクセスする「ジェイルブレイク」なども見受けられている。同社では、マルウェア内部に自己防衛技術が使用されるケースが増えているのは、マルウェア制作者たちのプロフェッショナル化が進んでいることの現われだとしており、F-Secureセキュリティ研究所の所長であるMikko Hypponen(ミッコ・ヒッポネン)氏は、「状況は良くなっているとは言えず、ますます悪化しているという不快な印象を受けます。ただし、私たちは諦めるつもりはありません。」とコメントしている。


http://www.f-secure.com/f-secure/pressroom/news/fsnews_20080624_1_eng.html

《ScanNetSecurity》

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