インターネット脅威マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

インターネット脅威マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は9月4日、2008年8月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2008年8月の不正プログラム感染被害の総報告数は6,520件で、6月の6,368件からやや増加した。8月の感染被害報告数ランキングでは、USBメモリ関連の不正プ

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 トレンドマイクロ株式会社は9月4日、2008年8月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2008年8月の不正プログラム感染被害の総報告数は6,520件で、6月の6,368件からやや増加した。8月の感染被害報告数ランキングでは、USBメモリ関連の不正プログラム「MAL_OTORUN1」が5月以来、再び1位となった。また感染報告数ランキングでは、偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEALER」や、ブルースクリーンの画面を表示してユーザの不安感を煽る「JOKE_BLUESCREEN」がランクインしている。

 攻撃者注力度ランキングやHoney Clientで取得した新規検体ランキングでは、オンラインゲーム関連の不正プログラム「TSPY_ONLINEG」と「TSPY_GAMETIEF」がランクインした。「TSPY_GAMETIEF」は、ユーザが特定のゲームにログインする際のキー入力情報を記録し、ID・パスワードを外部に送信する。今後は、同様の手口でオンラインバンキングの情報などが狙われる可能性も考えられ、ウイルス対策ソフトなどの個人情報漏洩防止機能の利用が対策として有効としている。8月の不正プログラム感染被害報告数ランキングは、1位が「MAL_OTORUN1」(143件)、2位がバックドアである「BKDR_AGENT」(104件)、3位がトロイの木馬型である「TROJ_RENOS」(103件)となっている。


http://www.trendmicro.co.jp

《ScanNetSecurity》

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