2008年はUSBメモリなどで感染を広げるワームとSQLインジェクションが顕著(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.05.31(日)

2008年はUSBメモリなどで感染を広げるワームとSQLインジェクションが顕著(マカフィー)

 マカフィー株式会社は1月16日、2008年度におけるコンピュータウイルス、不審なプログラムの検知データの集計を発表した。発表によると、ウイルスでは2008年、外部メディアにより感染を拡げる「Autorun ワーム」が多く見られた。これは現在も拡大傾向にある。また、SQL

製品・サービス・業界動向 業界動向
 マカフィー株式会社は1月16日、2008年度におけるコンピュータウイルス、不審なプログラムの検知データの集計を発表した。発表によると、ウイルスでは2008年、外部メディアにより感染を拡げる「Autorun ワーム」が多く見られた。これは現在も拡大傾向にある。また、SQLインジェクションによる攻撃が顕著に観測されたほか、ランクには入っていないもののMS08-067の脆弱点を悪用して感染する「W32/Conficker.worm」の活動が年末に活発になり、さまざまな亜種も多く観測されている。

 PUPでは、「WinFixer」といった偽のセキュリティソフトが多く発見された。これらの多くは悪質な動作が確認されたため、PUPではなくFakeAlertといったマルウェアに分類されるようになった。また、大半を占めているアドウェアの中にはフリーソフトにバンドルされているものもある。リモート管理ツールであるVNCの検知の検知数がランクインされているが、意図して利用されている場合は問題ないとしている。


http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_09a.asp?pr=09/01/15-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

  2. CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

    CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

  3. 市長になりすましたLINEアカウントやメール等に注意呼びかけ

    市長になりすましたLINEアカウントやメール等に注意呼びかけ

  4. 学研健康保険組合の被保険者等も対象に ~ 宇都宮セントラルクリニックへのランサムウェア攻撃

    学研健康保険組合の被保険者等も対象に ~ 宇都宮セントラルクリニックへのランサムウェア攻撃

  5. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

ランキングをもっと見る
PageTop