2008年はUSBメモリなどで感染を広げるワームとSQLインジェクションが顕著(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

2008年はUSBメモリなどで感染を広げるワームとSQLインジェクションが顕著(マカフィー)

 マカフィー株式会社は1月16日、2008年度におけるコンピュータウイルス、不審なプログラムの検知データの集計を発表した。発表によると、ウイルスでは2008年、外部メディアにより感染を拡げる「Autorun ワーム」が多く見られた。これは現在も拡大傾向にある。また、SQL

製品・サービス・業界動向 業界動向
 マカフィー株式会社は1月16日、2008年度におけるコンピュータウイルス、不審なプログラムの検知データの集計を発表した。発表によると、ウイルスでは2008年、外部メディアにより感染を拡げる「Autorun ワーム」が多く見られた。これは現在も拡大傾向にある。また、SQLインジェクションによる攻撃が顕著に観測されたほか、ランクには入っていないもののMS08-067の脆弱点を悪用して感染する「W32/Conficker.worm」の活動が年末に活発になり、さまざまな亜種も多く観測されている。

 PUPでは、「WinFixer」といった偽のセキュリティソフトが多く発見された。これらの多くは悪質な動作が確認されたため、PUPではなくFakeAlertといったマルウェアに分類されるようになった。また、大半を占めているアドウェアの中にはフリーソフトにバンドルされているものもある。リモート管理ツールであるVNCの検知の検知数がランクインされているが、意図して利用されている場合は問題ないとしている。


http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_09a.asp?pr=09/01/15-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  5. 100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

    100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

ランキングをもっと見る
PageTop