ウイルス・不正アクセスの届出状況はやや減少、相談件数は増加(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

ウイルス・不正アクセスの届出状況はやや減少、相談件数は増加(IPA/ISEC)

 独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月3日、2009年1月分の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年1月のウイルス検出数は約15.9万個と、2008年12月の約17.3万個から8.0%の減少となった。また

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 独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月3日、2009年1月分の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年1月のウイルス検出数は約15.9万個と、2008年12月の約17.3万個から8.0%の減少となった。また、1月の届出件数は1,860件となり、12月の1,795件から3.6%の増加となった。検出数の1位は、「W32/Netsky」で約13.7万個、2位は「W32/Mytob」で約5千個、3位は「W32/Downad」で約5千個となっている。

 1月の不正アクセス届出件数は10件で、このうち7件が何らかの被害に遭っていた。不正アクセスに関連した相談件数は29件(うち3件は届出件数としてもカウント)で、このうち13件が何らかの被害に遭っていた。被害届出の内訳は、侵入3件、DoS攻撃1件、アドレス詐称1件、その他(被害あり)2件であった。相談総件数は960件で、このうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が243件(12月は194件)、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が11件(12月は13件)、Winnyに関連する相談が8件(12月は6件)などとなっている。


http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/02outline.html

《ScanNetSecurity》

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