GUI画面を通して割符操作ができる「割符エクスプローラー」を発売(日立ビジネス) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

GUI画面を通して割符操作ができる「割符エクスプローラー」を発売(日立ビジネス)

 日立ビジネスソリューション株式会社は2月19日、セキュア・データ・ソリューションソフトウェア「割符」シリーズに、「割符エクスプローラー」を追加し3月9日より販売開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 日立ビジネスソリューション株式会社は2月19日、セキュア・データ・ソリューションソフトウェア「割符」シリーズに、「割符エクスプローラー」を追加し3月9日より販売開始すると発表した。

 「割符」シリーズは、データを分割(割符化)して別々の媒体に保管し、そのうちの二つのデータが揃わないと元データに復元できないというGFI電子割符を用いたセキュリティ対策製品。今回販売を開始する「割符エクスプローラー」は、その機能をファイルをツリー構造で表示するGUI画面を通して利用できるようにした管理ソフトウェア。あらかじめ設定したフォルダ以下のファイルをすべて割符化して別々の媒体に保存し、参照や編集を行うときにだけ自動的に復元して表示することが可能。参照や編集を行ったプログラムを終了すると再度自動的に割符化して保存するため、セキュリティが強化された状態で重要なファイルを利用することができる。これにより、ファイル持ち出し時のセキュリティ強化、PC盗難などによる情報漏えい防止を図ることが可能。

 製品は標準タイプとUSBタイプの2種類。USBタイプは、USBフラッシュメモリが本製品の起動や割符化ファイルの復元のキーとなるため、よりセキュリティを強化することが可能。動作環境は、クライアントPCがWindows XP Pro SP2/Vista Business SP1以降、メールソフトはOutlook2003/同2007/OutlookExpless6.0/Windowsメール 6.0対応。サーバを利用する場合は、Windows 2003 Server SP2及びIIS6.0またはWindows 2008 Server、IIS7.0及びWebDAV Extention for IIS7.0が必要。以上、すべて32ビット日本語版。価格は、標準タイプが102,900円(ライセンス×5)、USBタイプが111,300円(ライセンス×5、USBメモリ費用別)。

http://hitachi-business.com/news/pdf/090219.pdf

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

ランキングをもっと見る
PageTop