Webサイトの主要な脆弱性を検査する「Web健康診断」を開始(KCCS) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

Webサイトの主要な脆弱性を検査する「Web健康診断」を開始(KCCS)

 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は2月26日、インターネットに公開されているWebサイトに対して主要な脆弱性を検査する診断サービス「Web健康診断」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は2月26日、インターネットに公開されているWebサイトに対して主要な脆弱性を検査する診断サービス「Web健康診断」の提供を開始した。

 本サービスは、“健康診断”というコンセプトに基づき、同社の専門診断員がWebサイト全体から重要なページを抽出し、それらのページに対しリスクの高い主要な項目について、Webアプリケーション脆弱性の検査を行うと同時に、Webサーバのプラットフォームに対しても脆弱性を検査するというもの。独自開発のカスタムツールにより、従来、手動でなければ対応が困難であった診断の自動化を実現。これにより廉価での提供が可能となっている。

 診断項目は、KCCSがこれまで蓄積してきたWebアプリケーション脆弱性診断の実績・ノウハウから、診断すべき対象・項目を独自に体系化したもので、SQLインジェクションやクロスサイト・スクリプティング、意図しないリダイレクト、アクセス制御の不備・欠落などが含まれる。また、発見された脆弱性とその対策などについては、報告書としてまとめられ提供されるため、ユーザーはWebサイトの脆弱性傾向を把握でき、緊急対策や精密検査などを講じることが可能。

 料金は基本診断料で180,000円。調査期間は、診断申し込みから開始までが約1週間、診断が半日程度。報告書提出は診断終了後1週間以内。

http://www.kccs.co.jp/press/release/090226.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  3. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  4. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  5. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

ランキングをもっと見る
PageTop