8月はウイルス検出数、届出件数ともにやや減少(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

8月はウイルス検出数、届出件数ともにやや減少(IPA/ISEC)

 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は9月3日、2009年8月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年8月のウイルスの検出数は約7.6万個と、7月の約7.6万個から4.9%の減少となった。また、8月の

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 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は9月3日、2009年8月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年8月のウイルスの検出数は約7.6万個と、7月の約7.6万個から4.9%の減少となった。また、8月の届出件数は1,222件となり、7月の1,256件から2.7%減少している。検出数の1位は「W32/Netsky」で約6.6万個、2位は「W32/Mydoom」で約4千個、3位は「W32/Mytob」で約2千個であった。

 不正アクセス届出状況では、8月の届出件数は20件で、このうち12件が何らかの被害に遭っていた。不正アクセス等の相談受付状況では、不正アクセスに関連した相談件数は39件であり、このうち17件が何らかの被害に遭っていた。被害届出の内訳は、侵入5件、なりすまし5件、その他(被害あり)2件となっている。相談受付状況では、8月の相談総件数は1,792件であった。そのうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が654件(7月は657件)と過去3番目に多い件数となった。このほか「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が1件(7月は6件)、Winnyに関連する相談が3件(7月は6件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が2件(7月は1件)などとなっている。


http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/09outline.html

《ScanNetSecurity》

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