「ワンクリック不正請求」に関する相談が過去最悪を更新(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

「ワンクリック不正請求」に関する相談が過去最悪を更新(IPA/ISEC)

 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は11月5日、2009年10月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年10月のウイルスの検出数は約7万個と、9月の約7.6万個から7.8%の減少となった。また、10月

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 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は11月5日、2009年10月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年10月のウイルスの検出数は約7万個と、9月の約7.6万個から7.8%の減少となった。また、10月の届出件数は1,210件となり、9月の1,301件から6.9%減少している。検出数の1位は「W32/Netsky」で約5.9万個、2位は「W32/Mydoom」で約3,300個、3位は「W32/Mytob」で約2,800個であった。

 不正アクセス届出状況では、10月の届出件数は21件で、このうち14件が何らかの被害に遭っていた。不正アクセス等の相談受付状況では、不正アクセスに関連した相談件数は34件であり、このうち11件が何らかの被害に遭っていた。被害届出の内訳は、侵入6件、メール不正中継1件、DoS攻撃1件、なりすまし6件となっている。相談受付状況では、10月の相談総件数は2,049件であった。そのうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が793件(9月は650件)で過去最悪となった。このほか「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が6件(9月は6件)、Winnyに関連する相談が3件(9月は0件)などとなっている。


http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/11outline.html

《ScanNetSecurity》

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