2009年12月のマルウェアマンスリーレポートを発表(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

2009年12月のマルウェアマンスリーレポートを発表(カスペルスキー)

 カスペルスキーは1月4日、2009年12月の「マルウェアマンスリーレポート」を発表した。最初のアクセスで検知・駆除されたマルウェア、アドウェアおよび潜在的に危険なプログラムのTOP20をリストアップしたランキングは比較的状況が安定しているが、「Packed.Win32.Krap

製品・サービス・業界動向 業界動向
 カスペルスキーは1月4日、2009年12月の「マルウェアマンスリーレポート」を発表した。最初のアクセスで検知・駆除されたマルウェア、アドウェアおよび潜在的に危険なプログラムのTOP20をリストアップしたランキングは比較的状況が安定しているが、「Packed.Win32.Krap.ag」は11月に初めてランクインしたのち今回3ランク順位を上げて15位となっている。また、オンラインゲームにクイックアクセスできるツールバーに見せかけてインストールさせるプログラム「GamezTar.a」は、第6位にランクインした。

 2つめのランキングは、Webアンチウイルスコンポーネントの統計結果で、インターネットの状況を反映しているもの。1つめのランキングと比較すると、2つめのランキングでは変化が見られた。首位は「Gumblar.x」だが、このマルウェアに感染したWebサイトの感染駆除も進んでおり、12月のダウンロード試行回数は11月の4分の1まで減少した。1つめにランクインした「Krap.ag」は、今回2つめのランキングで8ランク順位を上げており、同プログラムによるダウンロード試行回数は先月比で50%増となっている。

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578796

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  2. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  3. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  4. 3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

    3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

  5. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

ランキングをもっと見る
PageTop