1月も「Gumblar」が依然活発、偽セキュリティ製品も大きな脅威(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

1月も「Gumblar」が依然活発、偽セキュリティ製品も大きな脅威(マカフィー)

マカフィー株式会社は2月5日、2010年1月におけるサイバー脅威の状況を発表した。1月の状況は、難読化されたJavaScriptやHTMLによって実装されたリダイレクトを対象にした4種類の検知が上位にランキングされたことから、「Gumblar」等の攻撃が依然活発であることが予測で

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は2月5日、2010年1月におけるサイバー脅威の状況を発表した。1月の状況は、難読化されたJavaScriptやHTMLによって実装されたリダイレクトを対象にした4種類の検知が上位にランキングされたことから、「Gumblar」等の攻撃が依然活発であることが予測できる。また、外部接続メディアによって感染するワームと、それによってインストールされるオンラインゲームのパスワードスティーラーもランクインしており、対策の遅れた企業や団体が感染していることが分かる。ランキングには入っていないが、偽セキュリティ製品による感染被害も引き続き顕著であるという。

ランキングの上位は、ウイルスの検知会社数では1位が「Generic!atr(1,577件)」、2位が「JS/Redirector.d(1,381件)」、3位が「JS/IFrame.gen.d(1,035件)」、検知データ数では1位が「W32/Conficker.worm.gen.a(120,477件)」、2位が「Generic PWS.ak(84,823件)」、3位が「DNSChanger.at(63,288件)」、検知マシン数では1位が「Generic!atr(5,931件)」、2位が「Generic PWS.ak(4,093件)」、3位が「W32/Conficker.worm.gen.a(2,738件)」などとなっている。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_10a.asp?pr=10/02/05-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  3. 藤倉コンポジットのメールアカウントに不正アクセス、すべての受信メールを社外の不明なメールアドレスに転送

    藤倉コンポジットのメールアカウントに不正アクセス、すべての受信メールを社外の不明なメールアドレスに転送

  4. 青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

    青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

  5. EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop