1月も「Gumblar」が依然活発、偽セキュリティ製品も大きな脅威(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.05.31(日)

1月も「Gumblar」が依然活発、偽セキュリティ製品も大きな脅威(マカフィー)

マカフィー株式会社は2月5日、2010年1月におけるサイバー脅威の状況を発表した。1月の状況は、難読化されたJavaScriptやHTMLによって実装されたリダイレクトを対象にした4種類の検知が上位にランキングされたことから、「Gumblar」等の攻撃が依然活発であることが予測で

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は2月5日、2010年1月におけるサイバー脅威の状況を発表した。1月の状況は、難読化されたJavaScriptやHTMLによって実装されたリダイレクトを対象にした4種類の検知が上位にランキングされたことから、「Gumblar」等の攻撃が依然活発であることが予測できる。また、外部接続メディアによって感染するワームと、それによってインストールされるオンラインゲームのパスワードスティーラーもランクインしており、対策の遅れた企業や団体が感染していることが分かる。ランキングには入っていないが、偽セキュリティ製品による感染被害も引き続き顕著であるという。

ランキングの上位は、ウイルスの検知会社数では1位が「Generic!atr(1,577件)」、2位が「JS/Redirector.d(1,381件)」、3位が「JS/IFrame.gen.d(1,035件)」、検知データ数では1位が「W32/Conficker.worm.gen.a(120,477件)」、2位が「Generic PWS.ak(84,823件)」、3位が「DNSChanger.at(63,288件)」、検知マシン数では1位が「Generic!atr(5,931件)」、2位が「Generic PWS.ak(4,093件)」、3位が「W32/Conficker.worm.gen.a(2,738件)」などとなっている。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_10a.asp?pr=10/02/05-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

  2. CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

    CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

  3. 市長になりすましたLINEアカウントやメール等に注意呼びかけ

    市長になりすましたLINEアカウントやメール等に注意呼びかけ

  4. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  5. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

ランキングをもっと見る
PageTop