ワーキンググループなどがボットネット「Mariposa」の容疑者逮捕(Panda Security)
Panda Securityのブログによると、スペインのグルジア市民警察は3月3日(現地時間)、巨大ボットネットのひとつ「Mariposa」に関連すると思われる容疑者の逮捕について、詳細を発表した。「Mariposa(『蝶』を意味するスペイン語で)」は2009年5月にPanda Security社とD
製品・サービス・業界動向
業界動向
犯罪集団は、DDP(Dias de Pesadilla Team)と名乗り、ボットネットから利益を得るためにその一部を他の犯罪者にレンタルしたり、感染PCからの機密情報の窃取、検索エンジンの検索結果の改変、ポップアップ広告の表示などを行っていた。しかしMWGは情報収集の結果、Mariposaのコントロールを可能にした。MariposaのリーダーNetkairoはこれに気づき、コントロールを取り戻すために従来の匿名VPNサーバではなく、自宅のPCから直接ボットネットに接続した。これが決定的な証拠となり、合計3名の容疑者の逮捕に至った。押収されたPCなどには、80万名以上のユーザのオンラインバンキング認証情報やメールアカウントの詳細情報が含まれていたという。
http://pandajapanblogs.blogspot.com/2010/03/mariposa.html
《ScanNetSecurity》
特集
アクセスランキング
-
宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性
-
東海大学委託先 東海ソフト開発へのランサムウェア攻撃、漏えいの対象者数は最大で延べ 193,118 人に
-
サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃
-
Symantec と Carbon Black が蓄積した攻撃事例を教師データとしてインシデントにおける次の一手を予測 ~ Broadcom ESG が語る AI 駆動型セキュリティの現在地PR
-
高校生が自作フィッシングサイトで1,270万円詐取、女子大学生になりすました男子中学生がロマンス詐欺288万円 ほか ~ 警察庁 少年非行の統計資料公開
