富士通のサーバとストレージにNAS制御ソフトを提供(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.06.11(木)

富士通のサーバとストレージにNAS制御ソフトを提供(シマンテック)

株式会社シマンテックは6月23日、スケーラブルなファイルサーバ管理を実現するNAS制御ソフトウェアSymantec FileStoreを発表した。同ソフトは、さきごろ戦略的パートナーシップを締結した富士通株式会社の提供するPCサーバPRIMERGYと、ストレージシステムETERNUSに搭載し

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社シマンテックは6月23日、スケーラブルなファイルサーバ管理を実現するNAS制御ソフトウェアSymantec FileStoreを発表した。同ソフトは、さきごろ戦略的パートナーシップを締結した富士通株式会社の提供するPCサーバPRIMERGYと、ストレージシステムETERNUSに搭載し出荷される。16ノードまでの拡張性があり、1クラスタ構成で最大2ペタバイトまでのストレージ容量をサポートする。

シマンテック社の河村浩明社長によれば、ITのコンシュマー化とクラウドコンピューティングの発達によって大量のデータが発生したことで、どのようにその大容量データを運用し、セキュリティを担保するかが課題になっているという。現在、企業におけるデータの約95%は電子メール等の非構造化データであり、この非構造化データは調査会社IDC社によれば、2008年から2013年の5年間で約15倍の約3,000ペタバイトまで爆発的に増加するという。

今回発表されたスケーラブル・ファイルサーバ・ソフトウェアは、大容量に耐えうるファイルサーバを、低コストで運用負荷が低いインフラとして企業が保有する需要に応える。最小構成価格は2ノードファイルサーバ用の基本ライセンスが1,267,800円。7月26日出荷開始予定。

http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20100623_01

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  3. ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

    ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

  4. 東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

    東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

  5. 委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

    委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

ランキングをもっと見る
PageTop